叙勲祝いの贈り方

私の父が、国家公務員時代の功績を認められ昨年叙勲しました。

叙勲が決まる少し前から、多分叙勲するらしい、と聞き、正式に叙勲が決まりました。

二足のわらじで作家でもある父は、あちこちからお祝いを頂きました。地域性かもしれませんが、胡蝶蘭は一つだけ、頂いてきました。

公務員を退職した後の会社で頂いたそうです。

叙勲すると、皇居に呼んで頂けます。ですが家族は中に入れないです。やはり色々な決まりがある様です。又、皇居まで行く交通費や宿泊代、礼服代などは実費なので、遠方だとかなりお金もかかります。

父は仕事上、どうしても都合がつかず、皇居には行く事が出来ず残念がっていました。

叙勲の式が終わった後日、当時勤めていた公務員の方々が、わざわざ父の自宅まで叙勲した賞状と贈呈品を届けに来てくれました。それは立派な物です。

叙勲すると、どこで情報が漏れるのかわかりませんが、賞状と贈呈品を入れて飾る額縁のセールスの電話もきます。○万円もする程高価な額縁ですが、やはり記念なので購入し、頂いた賞状と贈呈品を居間に飾っています。

沢山の方からお祝いを頂くのでお返しもします。父は句を書き図書カードを作ってもらい、みなさんにお礼として渡していました。

確か1000円の図書カードを100枚位作ってましたね。

もちろん、私や孫にも記念にくれました。

叙勲する事は、今までの功績が素晴らしく、誰もが頂けるものではないですし、とても名誉な事だと思います。叙勲した身内がいる人もそうそういないと思いますし。でも、けっこうお金がかかるものなんですね。それくらい価値があるのでしょうが。実際は、皇居まで行きたいけれど、金銭的にも大変だから、と言う理由で行けない方もいるんですって。

贈呈品のメダルの様なものは、ピカピカしていて、かなり重たいです。触るとなんだか申し訳ない感じがしましたよ。

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