開院祝いに胡蝶蘭がおすすめのわけ

色んなお店や病院の開店・開院祝いに大きさや色が様々な胡蝶蘭が贈られ、飾られている光景を誰もが目にした事があるのではないでしょうか。もし、胡蝶蘭がどんな花なのかわからない方も、その花さえ目にすれば、「ああ、あの花か」と思うはず。そのぐらい胡蝶蘭は贈り物の定番となっています。その中で、開院祝いに胡蝶蘭がおすすめな理由を挙げてみましょう。

まず、見栄えがする事。もともと胡蝶蘭は縁起のいい花言葉をもち、贈り物用として昔から非常に人気があるため、どんな場所に贈られてもしっくりくるように小さいものはもちろん、大ぶりの鉢植えも多く出回っています。鉢だけでなく、胡蝶蘭の花もひとつひとつが大きめで、葉は根元にまとまって生えているため、花が目立ちやすく、どんな用途で贈られても見栄えがするので、皆さんに喜ばれるのです。また、胡蝶蘭は比較的高価な鉢植えとして知られています。実際、何万円もする鉢も多く出回っており、人に訴えかけるアピール力や存在感、また高級感が必要な病院などには最適な鉢植えだと言えるでしょう。
それに、大きな特徴として、胡蝶蘭は他の花と違って花粉が落ちることはありません。ユリなどの花には花粉かつきもので、人の肌や着ている服に花粉がついてしまったらそれを落とすのは一苦労です。その点、胡蝶蘭は花粉がほぼなく、人に付いて服などを汚してしまうという事がありません。きつい香りもないので、様々な人が集まり、清潔感が重視される病院の開院祝いには特におすすめです。
また、贈られた後の胡蝶蘭の管理も大変楽です。そもそも胡蝶蘭はしょっちゅう水をあげなくても元気に育つ植物です。あげなさすぎる事も問題ですが、たびたび水をほしがる植物の中では育てやすく、置き場所に気をつければほぼ放任でも育ってくれるでしょう。
さらに胡蝶蘭の大きな特徴として、一つの花が1カ月以上咲き続けてくれます。つぼみがついている状態の胡蝶蘭を開院祝いに贈れば、長い期間そこで働く人や訪れる人の目を楽しませてくれるでしょう。どうしてもイライラしてしまう待ち時間の最中であっても、目に写る範囲に豪華で華やかな胡蝶蘭があれば、少しでも心を和ませる事が出来ると思います。こんなに利点のある胡蝶蘭が開院祝いにおすすめの理由、わかっていただけたでしょうか。是非機会があれば、花屋を覗いてみて、どんな胡蝶蘭が売られているか、チェックされてみてはいかがでしょうか。